足場や防塵幕が張ってありますので、はっきりとは状況が見えませんが、駅舎の外側の壁が出来ております。
来年の春には、まず三宮方面に行く下り線の切替えが行われますので、それまでにはこの駅舎もほぼ完成するのだと思いますが、梅田方面へ行く上り線の切替えに関しては、そのまた先になりますので、駅舎が全て完成するまでには、まだ時間が掛かりそうです。
足場や防塵幕が張ってありますので、はっきりとは状況が見えませんが、駅舎の外側の壁が出来ております。
来年の春には、まず三宮方面に行く下り線の切替えが行われますので、それまでにはこの駅舎もほぼ完成するのだと思いますが、梅田方面へ行く上り線の切替えに関しては、そのまた先になりますので、駅舎が全て完成するまでには、まだ時間が掛かりそうです。
阪神青木駅の南側には、足場や防塵用のフェンスも取り付けられて、まるで駅ビルを建築している様な様相です。
確かに、阪神電車の高架化工事に伴って、阪神青木駅も3階建て(2階に改札口、3階にホーム)になりますので、景色も一変してしまう事だと思います。
現在は、南側にも建物があって道も細いので、かなり圧迫感があるのですが、足場やフェンスも外して、道路も整備された段階では、すっきりとした駅前になる事だと思います。
阪神電鉄の住吉・芦屋間の連続立体交差事業も着々と進んでいて、阪神青木駅も、建築用の幕が張られていますので見にくいですが、駅舎の建築が進んでいる様ですよ。