「東灘区の色々」カテゴリーアーカイブ

東灘区の混雑ポイント＆協会の法定研修会。

何の事はないお話ですが、東灘区の国道2号線、東灘区役所前を車で通る度に思うのですが、ここ、いつも混んでいるのです。

基本的には、この場所がいつも渋滞している事は知っていますので、常に国道2号線は回避して、国道43号線や鳴尾御影線を通る様にはしているのですが、たまに気が緩んだ時などは、この東灘区役所前を通ってしまって、混んでて初めて失敗したと気付くのです。

この写真を撮った時は、ボーっと考え事をしていた為、写真を撮る事を忘れていて遅くなってしまったのですが、この日はまだましな状況だったのです。

まずは、先月の中頃の阪神青木駅の様子から…、かなり駅舎の全貌も見えつつあったのですが、まだ駅舎の顔となる看板も見えませんし、まだまだ工事の真っただ中という感じでした。

新しい阪神青木駅のイメージ図によりますと、時計が見える三角地帯は緑地帯になっているのですが、となると、三角地帯にある交番は、阪神青木駅の駅舎の中に入る感じになるのか…、色々と想像をしてみるのも楽しいものです。

今月の上旬に梅雨入りをした神戸ですが、九州で梅雨前線が停滞しているせいで、東灘区は梅雨入りしたと言いますのに、どんよりはしているのですが、なかなか雨も降らず、傘をささなくて良い天気ばっかりだったのですが、ようやっと今日、梅雨らしい雨が降って、久しぶりに傘をさしました。

ここは、弊社、ランドステージのすぐ近く、東灘区の青木辺りの国道43号線の側道の風景ですが、基本的には晴れている方が良いのですが、たまには雨が降ってくれる風景も、とっても良いものだと思います。

6/11（木）のこの「東灘区の色々ブログ」で、猪が天井川を阪神電車の辺りまで、餌を求めて下りて来た事を書かせて頂きましたが、今日、所用で阪神青木駅へ行く途中に天井川を見てみましたら、また猪が天井川にいたのです。

この写真では、猪がどこにいるのか分かりにくいのですが、ちょうど阪神電車の線路の高架の下で、水に口を付けて餌をあさっていたのです。

東灘区の山の手、清流、住吉川沿いにあります、白鶴美術館のご紹介です。

東灘区は梅雨真っ只中で、雨の量は少ないのですが、どんよりとした毎日ですので、写真も暗い感じになってしまっていますが、この東灘区の住吉山手の地域は、大変に閑静な住宅街でして、そんな環境の良い場所に、この白鶴美術館はあります。

近畿地方は6/3（水）頃に梅雨入りしまして、この東灘区も梅雨真っ只中です。

平年よりも4日ほど早く、梅雨入りをした様ですが、何と今日、早々に沖縄は梅雨明けになってしまった様ですが、この東灘区は、平年は7/21頃に梅雨が明けますので、1ヶ月半ほど、スッキリしない天気の中、頑張って行かなければなりませんね。

この写真は、今日のお昼頃の東灘区の天井川の写真ですが、梅雨の東灘区の記事を書く為に、ドシャ降りの雨の様子を写真に撮りたかったのですが、朝方は雨が降っていたのですが、お昼頃には雨が止んでしまっていたのです。

前々から気になっていたのですが、阪神青木駅前では夜店が開かれる事があるのです。

阪神淡路の大震災後、東灘区の魚崎北町の剣の交差点にあった不動産会社で不動産の仲介のお仕事を始めさせて頂きました私は、その不動産会社がこの青木の辺りのマンションを管理しており、その担当が私だった事から、その当時から阪神青木駅の界隈には毎日の様に来ていたのです。

いつからか、この阪神青木駅の駅前で夜店が開かれていたのは知っていたのですが、それ程、深く考える事もなかったのですが、今回、この東灘区の色々ブログに、この阪神青木駅前の夜店の事を書かせて頂くに当たり、色々と調べてみたのです。