東灘区の御影公会堂です。

東灘区と灘区の境の石屋川。ここは、東灘区と灘区の境界になる石屋川を、国道2号線から北方向に向けて撮った写真です。

以前、阪神電車の石屋川駅の北側の石屋川公園を、この「東灘区の色々ブログ」にご紹介させて頂いた事がありましたが、写真の手前に写ってる配管が残念ですが、向こうには六甲山系の山並みも見えて、ここからの眺めも非常に良く、本当に環境の良い、閑静な住宅街なのです。

石屋川の清らかなせせらぎ。石屋川の左側(西側)は灘区の徳井町という地名でして、成徳小学校区と鷹匠中学校区になる、灘区の中でもとても人気のあるエリアになるのですが、石屋川の右手(東側)も大変に人気のあるエリアでして、東灘区の御影石町4丁目になるのですが、国道2号線以北の御影石町は御影北小学校区になりますので、東灘区の東部の本山第1や第2小学校区と匹敵する、東灘区の西部では最も人気のある小学校区になりますので、東灘区のマンションをお探しの方にとりましても、羨望のエリアになるのです。
東灘区の御影公会堂。そして、これは石屋川の東側にある、国道2号線沿いに建つ御影公会堂です。

東灘区にお住いの方は、御影公会堂の詳細についてはご存じない方が多いと思いますが、御影公会堂の地下にある食堂の事は、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

外側から見ますと、この御影公会堂も年季が入っておりますが、食堂の中はとってもお洒落で、建築当時のモダンな感じが、今となっては、昭和のレトロとして引き立っているのです。
御影公会堂の食堂。「御影公会堂」というよりも、「御影公会堂食堂の入っている会館」という程の、御影公会堂食堂の看板が出ております通り、ここの食堂は有名なのです。

メニューはハヤシライスやシチューなどの洋食なのですが、やはり、一番人気はオムライスですね…、とってもお上品なお味なのです。
駐車場には車がいっぱい。駐車場には車が満車状態ですが、この写真を撮った時はお昼ご飯の時間帯でして、おそらく、駐車している車のほとんどが、御影公会堂食堂のオムライスを食べに来ておられたのではないでしょうか。
御影公会堂。少し、御影公会堂のご紹介をさせて頂きますと、この御影公会堂の建物は昭和8年に建築されたそうです。

洋式建築からモダニズムへの変遷の時代に建築されたそうですので、貴重な建物ですのに、文化財等には指定されていないとの事。

そして、特筆すべきは、この御影公会堂が建築された当時は、神戸市の公会堂ではなく、御影町の公会堂だったのですが、それが成立する為には、強力なスポンサーの存在が必要だったと思うのですが、やはり、この東灘区では大きな存在である白鶴酒造さんが出資をなさったそうなのです。

ちなみに、白鶴酒造さんは菊正宗さんの分家なのですが、今では本家の菊正宗さんに並ぶほどに、全国区の酒造メーカーになっています。
御影公開度の入口。御影公会堂の玄関ですね…、趣がありますね。

近々、御影公会堂の食堂に、オムライスを食べに行きたくなりました。