今日は、簡単に「東灘区の色々ブログ」をアップさせて頂こうと思います。

これは、本日の、東灘区の阪神青木駅の駅舎の状況です。

かなり足場も外されて来まして、まだ一部の足場は残っておりますが、それでも、阪神青木駅の南口の駅舎の外観は、全て、見られる様になりました。

足場が残っている箇所は、阪神青木駅の構内の部分になりますが、駅の構内に付きましては、まだまだ工事は行われておりまして、2階の改札口に向かう階段なんかも、この日現在では建築中でした。
弊社、ランドステージは、阪神電車の線路の南側にありますので、どうしても、阪神青木駅の南口の方ばかり写真を撮っておりますが、阪神青木駅の北側の風景も、かなり変わっているかも知れませんので、近々、見に行って来ようと思っています。

線路の北側の方は、現在の地上にある電車の線路が撤去された後、かなり広い道路になる様ですが、この南側の道路の幅は狭いので、何とかならないものかと思ってしまいますが、既に高架が出来てしまっておりますので、この広さのままの道路なのだと思います。
これは西側から見た阪神青木駅の駅舎ですが、やはり、道路の幅が狭いので、圧迫感がありますね。

どこの駅もそうだと思いますが、この阪神青木駅の周りにも、駅の北側にも南側にも歯医者さんがあるのですが、駅の北側の道路の幅員が広くなって、駅前がスッキリしたら、やっぱり駅の北側の方が立地が良いのかも知れません。
これは、関西スーパーの前から撮った阪神青木駅の駅舎です。

以前は、当然ですが、この駅舎はありませんでしたので、ホームが見えて、電車も見えて、駅の向こう側も見渡せていたのですが、全く、壁になってしまったのが残念ですが、地域の皆様からしますと、一層、駅が使いやすくなる事ですので、納得なさっているのだと思います。