東灘区の住吉だんじり資料館。

東灘区の住吉だんじり資料館。本日のお昼頃に、東灘区の住吉川沿いにあります東灘図書館に行って来たのですが、前から気になっていた「住吉だんじり資料館」…、最近、この「東灘区の色々ブログ」で、岸和田のだんじり祭りとはひと味もふた味も趣が異なる、東灘区のだんじり祭りの事を書かせて頂いた事もあり、今日のタイミングで、その「住吉だんじり資料館」を覗いて来ました。

しかし、東灘図書館と同じ建物内に、このだんじりの資料館があるなんて、東灘区のだんじりに対しての力の入れ様が良く分かりますね。

だんじり資料館。ここがだんじり資料館の入口ですが、「住吉だんじり資料館」と豪勢な名前が付いていますが、実際は、東灘図書館の一角のスペースを利用した展示場的な感じで、写真を撮っている私の左方向に、東灘図書館の入口があります。
住吉だんじり資料館の入口。看板の下に注意事項が書いてあり、フラッシュを炊いての写真撮影は不可との事でしたので、通常モードで写真を撮る分には問題なく、資料館の中に入らせて頂きました。
住吉だんじり資料館の中。この写真は、だんじり資料館に入ったすぐの所から中を写した写真ですが、左側の部分が切れてしまっていますが、人が集まっている所の視線の先には、モニター画面がありまして、おそらくですが、先日のだんじり祭りの模様が上映されていたのだと思います。

このモニターをご覧になっておられる方々に、出来るだけ、ご迷惑が掛からない様に、写真を撮らせて頂きました。
だんじり祭りの山車。調べてみますと、この住吉のだんじり祭りには、地区が7つもあるそうで、これは、その住吉7地区の各々の地車(だんじり)のミニチュアの精密な模型の様ですね。

一見、同じ様に見えるだんじりですが、細かい装飾の部分は、各々の地区の威信に関わって来る事だと思いますので、丁寧に施されているのだと思います。
正面奥の展示物。これは、資料館の正面の奥に配置されているパネルですね…、住吉のだんじり祭りについて、丁寧な説明がなされています。

記載にもありますが、住吉のだんじりを始め、東灘区のだんじり祭りは、岸和田の威勢の良いだんじり祭りではなく、神戸型との事ですね。
だんじりを飾る幕。これは、だんじりを装飾する為の幕の様な物ですね…、大変、厳かな感じで、重量も重そうです。

おそらくですが、毎年、毎年、新しい装飾品を新調するものではないと思いますので、住吉のだんじり祭りの歴史を見て来た飾り幕で、とても貴重なものだと思います。
だんじりを飾る装飾品。これも、だんじりを飾り付ける装飾ですね。

これは「破風(はふ)」と言いまして、屋根の妻側の造形との事ですが、だんじりの正面の部分の装飾で、いわゆる、だんじりの顔になる部分ですから、それはそれは、重みのある感じですね。

今後も、住吉のだんじり祭りを始め、東灘区のだんじり祭りは歴史を刻んでいく事と思います。