東灘区のだんじり祭り。

東灘区のだんじり祭り。5月5日の火曜日、世の中はゴールデンウィークのお休みの真っただ中だったと思いますが、私は少し仕事の用事があり、事務所で仕事をしていたのですが、お昼前位でしょうか、事務所にまでお囃子の鳴る音が聞こえて来まして、この近くにだんじり祭りが来たのだと…。

過去には岡本の方で山車を引いているだんじり祭りの様子は見た事があったのですが、この青木の界隈ではだんじり祭りを見た事がなかったので、事務所を飛び出し、お囃子の鳴る方向に走って行ったのです。

そうしますと、だんじり祭りのご一行が、国道43号線の側道を西に向けてやって来たのです。

ここは国道43号線の北側、ちょうど天井川の上に掛かっている天井川橋の上から東方面に向けて撮った写真です。

この日の東灘区は晴れ。この日の東灘区は快晴でしたね。

事務所で集中して仕事をしていた為、お囃子が聞こえ始めてから、かなりの時間が経ってから事務所を飛び出したのですが、もう少し早くから見に来ていれば良かったと反省…。

山車を引いておられるルートが分からないのですが、阪神電車の青木駅の方から来て、このバッティングセンターの通りを北に上がって、阪神電車の踏切を超えて、北青木4丁目にある春日神社に行ったのだと思います。
こじんまりしただんじり祭り。岡本の方のだんじり祭りや、住吉の方のだんじり祭りは、山車ももっと大きいでしょうし、国道2号線や山手幹線などの幹線道路を通りますので、見物客もたくさんいて、大賑わいなのだと思いますが、この青木や魚崎南町のエリアは、こじんまりとした街ですので、見物客もとっても少なく、ちょっと寂しい感じがしますね。

他の地域にお住いの方にとりましては、だんじり祭りと言いますと、岸和田の荒っぽいお祭りが有名ですし、あんな感じの勇猛なお祭りをイメージなさっておられる方が多いのですが、私も神戸に来た当初はビックリしたのですが、東灘区のだんじり祭りがこの様に静かな感じのお祭りである事に、驚かれる方は多いと思います。
車輪の痕が道路に。今、この写真を見て気付きましたが、2枚目の写真にも、3枚目の写真にも、そしてこの写真にも、山車が通った跡に線が引かれていますね…、山車が通った車輪の痕でしょうか…? あるいは、元からルートを表示する為に書かれていた線なのでしょうか…?

しかし、向こうには六甲の山並みが見えて、素晴らしい東灘区の環境の中で、この様な歴史のあるだんじり祭りが途切れる事なく、引き継がれて来た事については、本当に素晴らしい事だと思います。
地域住民の協力の賜物。山車に乗っておられる方や、はっぴを着ておられる方は、このお祭りを盛り上げておられる有志の方なんでしょうね。

以前、収益物件をご購入頂きましたお客様が、岡本の方にお住いの方だったのですが、やはり岡本の方のだんじり祭りに一所懸命の方で、地域の住民の方や、だんじり祭りを一緒に盛り上げておられる仲間の方との結び付きが強く、本当にだんじり祭りを大事に思っておられた事を思い出しました。

東灘区のとりましても、とっても貴重なお祭りなんだと思います。