中古不動産の耐用年数について。

六甲ライナーの魚崎駅。この写真は、阪神本線の魚崎駅の前から、住吉川を写した写真です。

六甲アイランドへ行く、六甲ライナーの魚崎駅が見えますが、六甲ライナーはJR住吉駅にも行きますので、やはり、阪神魚崎駅は、とっても便利な駅ですね。

さて、本日は、中古不動産をご購入なさる時に、是非ともお考え頂きたい事、中古不動産の耐用年数について、考察をさせて頂いております。

六甲ライナーの魚崎駅。マイホームのご購入を考える時に、マンションにするか、一戸建てにするか、あるいは、新築にするか、それとも中古不動産を探してみるか…、まず最初に迷う点は、そういった事だろうと思います。

そして、最近は、あえて新築の不動産を購入せずに、迷わず、中古不動産を選ぶ方も増えて来ています。

特に、都市部など、新たな建築場所が確保できない地域などは、中古不動産の人気が、俄然、高い様なのです。

たとえ、中古不動産であっても、リフォームされている物件を購入したり、購入後に、中古不動産をリフォームやリノベーションして、使い勝手を良くする事で、快適な生活を送る事は、今の時代、可能になって来ています。

さらに、交通の利便性が良ければ、駅から遠い新築物件よりも、駅から近い中古不動産の方に目が行く事も、必然の事だと思います。

しかし、中古不動産を手に入れる時に、気になって来ますのが、耐用年数の問題です。

最近はやりのフラット35に関しましては、借入金の最長返済期間は、一般の木造住宅では25年、耐久性の木造の建物や耐火建築物である中古マンションで35年となっています。

いわば、この年数が、住宅の耐用年数とも言えるものなのです。

実際に、住宅の耐用年数は、30年程度と言われていた時代もあった様なのです。

ところが、最近は、かなり築年数の経った中古不動産が、市場に出回る様になって来ました。

そして、その様な築年数の古い中古不動産を購入する方も、多くなって来ております。

昭和40年代に建てられたマンションなどの中古不動産でも、価格の安さと相まって、買い手が付くケースも増えております。

つまり、住宅の耐用年数が延びていると、判断されているという事なのかも知れません。

その原因には、構造の耐久性や建築材料の水準が上がった事や、建設技術のレベルアップなど、様々な要因が考えられると思います。

中古不動産の耐用年数が上がって来ているとなりますと、築30年経って、価格もかなり下がってきた中古不動産を購入して、リフォームやリノベーションを行い、今の時代に合った生活空間を整える事も可能になって来ております。

そして、そのリフォームの技術やデザイン力の向上も、中古不動産の耐用年数を延ばしている一つの要因に加わっているのだと思います。

築30年の中古不動産でも、まだまだ、数十年の耐用年数がある物件を、是非、探してみてはいかがでしょうか。