これは、弊社、ランドステージの事務所の前を流れる、東灘区の天井川の風景です。
数日前には、阪神電車の工事中の高架の幕が外れ、綺麗な高架の姿が拝める様になりました。
今回は、中古マンションをご購入なさる時のリスクについて、考えてみました。
中古マンションは、文字通り、中古のマンションですので、過去、お住いになられていた方がいらっしゃいますので、事前に、そのマンション、そのお部屋の状況を色々とお調べ頂き、把握して頂く事が大事になって来ると思います。
さて、購入価格の面で考えましても、希望する地域で選んで頂くとしましても、中古マンションは、比較的、お求めやすい住宅だと思います。
希望する地域を限定し、希望する価格と間取りを決めた上で、不動産業者を回れば、すぐにでも、数件の中古マンションが候補に挙がって来ると思います。
稀ではありますが、中古マンションを2~3件、見て回っただけで、即決されるお客様もいらっしゃいます。
何処から見ても、誰の目から見ても、好条件の中古マンションは、市場に出て、たちまちのうちに売却済みとなる事も多く、早い者勝ちといった風潮もぬぐえないかも知れません。
東灘区の中古マンションを専門に取り扱うランドステージでも、これぞと言った中古マンションは、ホームページに掲載させて頂きました後、お問い合わせも多く、契約が成立するまでに、あまり時間を要さないものです。
ただ、新築と違い、あくまでも中古マンションですので、どこかにリスクがあるのではないかという厳しい視線で、マンションの状態を調査し、知って頂く事は、とても大切だと思います。
例えば、室内のフローリングや壁紙は新築同様に張り替えられていても、かつて台所で水漏れがあり、床一面水浸しになった経緯があれば、フローリングの下のカビが気になるところです。
システムキッチンやトイレが真新しくなっていても、排水管の中までは把握する事は難しいと思います。
やはり、5年10年と住まれていた中古マンションであれば、何かしらのリスクがあると思って頂き、しっかりと観察して欲しいと思います。
新築マンションに比べて、早めに部屋のお手入れが必要になる事も、中古マンションのリスクかもしれません。
中古マンションの場合、既にそのマンションには、過去、生活をなさっていた方が何世帯もいる訳ですが、外観を見て、他の部屋のベランダの状態や、郵便受けやエントランス、自転車置き場などの共有部分の管理状態を見る事も、中古マンションのリスクを知る上で、大きなヒントになると思います。
共有部分がきちんと管理されていない中古マンションの場合は、引っ越し後、何かトラブルやアクシデントがあった際に、対応に不満が出る事もあります。
また、中古マンションの下見の際に、隣近所の評判や住み心地などを尋ねる事も、リスク回避に繋がって来ると思います。
一生に一度か二度の大きなお買物ですので、是非、しっかりと、きっちりと、マンションの状態を知って頂き、ご購入頂きたいと思います。




















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