弊社、ランドステージは、主に、東灘区の中古マンションを取り扱っておりますが、東灘区の住民の方は、芦屋税務署にて、諸々の申告をする事になります。
芦屋税務署は、この芦屋川沿いにありまして、阪神芦屋駅から徒歩1〜2分の場所にあるので、大変、便利な場所にあるのです。
さて、今日は、中古マンションなどの不動産の購入時に掛かって来る税金の中でも、特に、固定資産税について、書かせて頂いております。
一戸建て住宅にしましても、マンションにしましても、住宅を購入する際には、住宅の価格の他に、色々な諸費用が掛かって来ます。
その一つが税金です。
まず、住宅を購入する際には、売主様と買主様との間で、売買契約を締結する事になりますが、その売買契約書に貼付する印紙や、購入資金の借入の為の、お客様と金融機関との間で締結する際の、金銭消費貸借契約書に貼付する印紙は、印紙税という税金になります。
そして、また、中古マンションを始めとする、不動産を購入した場合は、お金の授受と同時に、不動産の引渡しを受けますが、登記簿上の所有者も変更しなければいけませんので、所有権移転の登記を行う事になり、ここでもまた、登録免許税という税金が掛かって来るのです。
また、不動産を取得した後には、購入した不動産にもよりますが、各都道府県から不動産取得税という税金が課せられます。
さらに、毎年1月1日現在の時点で、土地や建物を所有していれば、固定資産税という税金が課せられます。
この固定資産税は、所有する不動産の評価額を基に税額が計算され、そして、この固定資産税評価額を元に、登録免許税や不動産取得税も算出される事になります。
つまり住宅の課税評価額は、固定資産税や都市計画税のみならず、他の住宅取得に係る税額にも、影響するという事なのです。
多くの場合、新築に比べて、売出金額が安く設定されている中古マンションですが、築年数に応じて、中古マンションの評価額は下がる事が多く、固定資産税も安くなって来ます。
ただし、中古マンションを購入して、リフォームやリノベーションを行うなどの場合は、工事の内容・規模によりましては、中古マンションの評価額が上がってしまい、固定資産税も増えてしまう事になります。
大掛かりなリフォームの場合は、建築確認申請が必要となり、正式な届け出となりますので、当然、中古マンションと言えども、評価額の見直しが行われる訳なのです。
一方、壁紙やフローリングの張り替え、システムキッチンなどの水回りの交換など、建築確認申請を行う必要のないリフォームに留めれば、評価額は上がらず、固定資産税も安く済む事になります。
最近では、完全にリフォームが施された中古マンションを購入するよりも、憧れの対面式のカウンターキッチンに変えたい、個性のある部屋作りをしたい、などの要望をかなえる為に、リフォームのされていない中古マンションを購入して、自分好みの部屋にリフォームしたい、という方も多くなって来ました。
リフォーム前の低価格の中古マンションの人気は高く、固定資産税を安く抑える事も含めて、上手な中古マンション購入をお勧めしたいものです。




















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