東灘区は酒蔵の町。

白鶴酒造。最近は、海外でも、日本酒がブームになっている様ですね。

神戸市の東灘区には、有名な酒造メーカーがたくさんある、酒蔵の町という事は、多くの方がご存じだと思いますが、本日は、東灘区にある、有名どころの酒蔵をご紹介させて頂こうと思います。

まずは、こちら、東灘区の住吉南町にある、白鶴酒造さんです。

白鶴と言えば、全国的にも有名な酒造メーカーで、そんな有名な会社の本社が、ここ、東灘区にあるのです。

国道43号線の南側にある酒蔵。東灘区にある酒造メーカー、酒蔵は、ほとんどが国道43号線の南側にあり、広大な土地に、酒蔵を構えておられます。

この白鶴さんは、灘五郷の一つ、東灘区の御影郷に居を構え、設立は1897年という事ですので、100年超の有名な酒蔵です。

この白鶴酒造は、御影郷の名門の嘉納家が経営をなさっておられますが、後ほど、ご紹介をさせて頂く菊正宗酒造も、嘉納一族が経営をしておられ、菊正宗さんの方が、本家筋に当たる様ですね。
白鶴の本社。そして、先日、弊社のお客様のお子様が、無事、灘中学校に合格をされたのですが、灘中学校・灘高校は、白鶴酒造さん、菊正宗さん、そして、魚崎郷にある櫻正宗さんによって、設立をされた学校ですので、この東灘区の由緒ある酒造メーカーさんが、日本の優れた知能を排出している学校も作られて、貢献をされている事は、東灘区の住民として、誇りに感じます。
白鶴美術館も白鶴が設立。そして、住吉山手にある、白鶴美術館も、白鶴酒造さんが設立しておられ、芸術的な面も含め、東灘区のあらゆる方面に貢献をなさっておられます。

菊正宗の本社。そして、こちらは、嘉納家の本家筋が経営をしておられる、菊正宗酒造の記念館です。

菊正宗さんの本社は、白鶴さんよりも西の東灘区の御影本町にありまして、やはり、御影郷のトップ酒造メーカーで、こちらの記念館は、東灘区の魚崎西町、住吉川の畔にある、大変、趣のある建築物なのです。

ちなみに、菊正宗さんの創業は、1659年との事で、古の江戸時代から、脈々と続く、伝統のある酒造メーカーさんですね。
菊正宗酒造記念館の建物。こちらが、菊正宗酒造記念館の全体像です。

すぐ東側には、東灘区の清流、住吉川のせせらぎが流れ、その住吉川の上に、六甲アイランドへ行く六甲ライナーが走っています。

景観の良い立地に、何とも趣のある建物があり、街並みも独特なのです。
純和風の建物。こちらでは、利き酒も出来ますし、お酒の販売をしておられますし、東灘区の観光の名所としても、多くの方が来られている場所です。
記念館の正面玄関。こちらは、菊正宗記念館の正面玄関ですね。

樽酒ではトップシェアーを誇っているだけあり、たくさんの樽か置かれていますね。

本当にこの辺りには、たくさんの酒蔵がありますので、今後も、御影郷や魚崎郷の酒蔵を、たくさん、ご紹介させて頂こうと思います。