阪神淡路大震災から20年。

東灘区民センター今日は、平成7年1月17日の、午前5時46分52秒に発生した、阪神淡路大震災から20年。

神戸市中央区の兵庫県公館では、天皇皇后両陛下もご出席されて、追悼式典が行われた様です。

写真は、東灘区の魚崎にある、東灘区民センターですが、こちらでも、今日、「阪神淡路大震災20年-1.17は忘れないうおざきフェスタ」という、追悼のイベントが行われました。

阪神淡路大震災から20年。また、神戸市役所の南側、東遊園地でも、遺族の方々や、市民の皆様が、追悼の意を込めて、「1.17」の形に並べられた灯篭に火を灯し、黙祷をささげておられた様子も、テレビのニュースで、放送されていました。
追悼イベントが行われた会場。阪神淡路大震災の時には、この東灘区も、甚大な被害を受けました。

弊社のある魚崎も、多くの建物が倒壊しました。

東灘区の平地に建つマンションは、多くのマンションが全壊判定を受けましたし、中には、建物が傾いたマンションもありました。

深江の方では、阪神高速が倒れてしまいました。

また、阪神淡路大震災の影響として、私の知り合いが経験した事として、傾いてしまったマンションを、今後、どの様に対処して行くのか、マンションを建て直すのか、否かで、マンション住民の意見が真っ二つに割れ、10数年が経過した後、ようやっと、マンション建て替えで意見が一致し、マンションが竣工したという事も聞き及んでいます。

その間は、マンション住民の皆様は、傾いて住めないマンションの住宅ローンと、新たな生活をスタートさせる為に借りた賃貸住宅の家賃の、2重の家賃を支払う事を、余儀なくされたという事も聞きました。
区民センターのエントランス。あれから20年、多くの被災なさった方の心の中には、大きな傷が残ってしまいましたが、色々な爪痕が残ってしまいましたが、現在の神戸、東灘区は、劇的に復興を果たしました。

震災の年に産まれた方々も、今年、成人された様です。

今、東灘区の街並みは、震災などなかった様な、きれいな街になってしまいましたし、震災の事を知らない人々も多くなって来ました。

テレビで、阪神淡路大震災から20年の、特集番組を見ていますと、私も涙してしまいましたが、決して、阪神淡路大震災の事を、忘れてはいけない事だと思いますし、ボランティアなどで、多くの方々の力で、神戸、東灘区は、復興を果たした事も、忘れてはいけない事だと、痛切に思いました。
追悼のイベントが行われた魚崎の会場。残念ながら、私は、この魚崎の東灘区民ホールで行われた、阪神淡路大震災を忘れない為のイベントに、参加する事は出来ませんでしたが、今、元気で、生活出来ている事自体に感謝をしながら、少しでも、神戸市民の皆様、東灘区の住民の皆様に、不動産の仕事を通じて、恩返しをしなければいけないと考えますし、東灘区の中古マンションを通じて、社会に貢献をさせて頂ければと思っています。